ラクトフェリンの正しい摂取方法
多種多様な機能を持つラクトフェリンですが、効率敵に摂取するにはどうすればいいのでしょうか。
ラクトフェリンは熱と酸に弱いという性質を持っています。
ですので、加熱処理をされた乳製品にはほとんど含まれないことになってしまいます。
また、チーズやヨーグルト、スキムミルクや脱脂粉乳にはラクトフェリンが含まれています。
しかし、胃酸や消化酵素にとても弱いラクトフェリンはすぐに分解されてしまうのです。
となると、食品を経口摂取した場合にもほとんど吸収されることはありません。
そういうことを考えると、ラクトフェリンを効率的に摂取するのであればサプリメントに頼ることになります。
サプリメントでも腸溶性ラクトフェリンというものが最も効率的です。
これはラクトフェリンが胃では溶けずに腸までとどくように特殊な技術で加工されたものだからです。
では、ラクトフェリンのサプリメントを摂取する方法はいつが良いのでしょうか。
摂取する時間帯は基本的には就寝前であることがポイントとなります。
またラクトフェリンの効果は24時間が限度となっていますので、最低でも1日に1回は摂取するようにしないといけません。
より効果を実感したい、医療的な目的で摂取したい、というような場合は1日に2〜3回とわけて飲むと良いでしょう。
摂取量の目安は1日あたり成人で300mgとなっています。
サプリメントによってその含有量は違いますので、自分が愛飲しているサプリメントの摂取目安に従ってくださいね。
ラクトフェリンには副作用というものはほとんどありません。
しかし、乳アレルギーを持っている人は服用する前に医師と相談するといいでしょう。
また、過剰に摂取してしまうことでお腹を壊してしまうことがあるかもしれません。
たくさん飲んだとしてもその効果は変わりません。
ですので過剰に摂取することのないように気をつけてください。
ラクトフェリンは即効性があるという成分ではありません。
長期間を継続して飲んでいくことでその効果を実感できるようなものです。
飲み続けているうちに耐性ができて、というように薬のようなことはありません。
もともとは天然の成分ですので、足りなくなってきた分を補っているだけという認識でいいでしょう。
参考サイト:ラクトフェリンの効果とおすすめ商品